場所柄、リラクゼーションやマッサージ店、ネイルサロン、整骨院さんの多い地域です。
各種教室などにも適しています!
場所柄、リラクゼーションやマッサージ店、ネイルサロン、整骨院さんの多い地域です。
各種教室などにも適しています!
淀屋橋・北浜駅より徒歩5分のビジネス街に貸店舗があります。
カウンター内は何もないですが、飲食としての設備が整っています。
初期費用を抑えて、ビジネス街で出店されてはいかがでしょう。
会員様気づかれていらっしゃいますか?
中央大通沿いの1階貸店舗が募集になっていることを
とにかくガラス貼りの間口の広い店舗です。
残念ながら飲食店舗は設備的に不可ですが、
今までご要望では、大通りの目立つ場所1階で20坪くらいという物件が
多かったので、ぴったりですよ。
ショールームとか携帯ショップとか、もともとネイルショップだったこともあり
ネイル関係もいいかもしれません。メガネ屋さんにも最適だと思います。
↑バックヤードもあります。(間仕切りは撤去も可能)
是非、内覧ください。
3月は卒業、引越、年度末など、なにかとちょっとしたお別れのシーズン。
そんなひとつに、大阪“赤バス”が3月31日の運行でさよなら~になるそうです。
市民生活に密着した交通機関だけに、お困りの方も多いのではないでしょうか。
そして、下が大阪市交通局発行のマガジン“ノッテ オリテ”こちらも休刊に。
朝、出勤時に地下鉄の駅にあるのでシュッ持って、知っているようで知らないオオサカの素顔を
垣間見ることができ、とても楽しく読ませていただきましたが、少し残念です。
今、大阪は大きく変化しようとしています。今後どんな“大阪”に脱皮をするのか、
期待と希望を膨らませながらその変化に参加していきたいですね。
久太郎町4丁目に一棟貸店舗があるのですが、、、
中は1階がこんな感じです↓
2階↓
造作・エアコン等は基本、今のテナント様が撤去して
持っていかれます。(もし、造作使いたい場合は譲渡相談となります)
重飲食のできるところはなかなか、出てこないので
焼肉や焼き鳥でお探しの方はチャンスです!!
是非内覧ください。
船場センタービル6号館の1階店舗
6号館入ってすぐの好立地!!!
内部は造作等があり物販店舗に最適です
北通りの北側で船場センタービル5号館よりの6号館入ってすぐの立地で視認性のある物件です
とある歩道橋のCG完成イメージ図です。
凝ったデザインですね。
どこにある歩道橋でしょうか?
交差点北東角のからの写真です。
まだ工事中のようですが、来月4月末に完成するとのことです。
他の角度からの写真も見てみましょう。
場所は、もうおわかりですね。
そう、阿倍野交差点にある歩道橋です。
「あべのハルカス」、JR天王寺駅の駅ビル「天王寺ミオプラザ館」、複合施設「あべのnini」、商業施設「あべのキューズタウン」を結ぶ歩道橋です。
以前の歩道橋は、1970年に設置されたものでした。
はじめの写真を回転すると?
そう、アルファベットの「a」になります。あべのの「あ」ということです。
ネーミングライツパートナーも募集しているようです。
大阪の街がどんどん変わっていきますね。
府立体育館側の1・2階セット貸店舗
なんばパークスなども近くにあります!
付近は飲食店から物販店まで様々な店舗が混在しています!
以前は飲食店舗の入った貸店舗でしたが
貸主様の意向で、スッキリと綺麗なリフォーム工事が完了!
白いガラス張りの店舗で物販店舗・サービス店舗希望です!
約14.48坪 改装済! 賃料/157500円(税込)
国土交通省より平成25年地価公示の今日発表が有りました。
平成24年1月以降の1年間の地価は、全国的に依然として下落を示したが、下落率は縮小し、上昇・横ばいの地点も
大幅に増加し、一部地域において回復傾向が見られるとのこと。
『国土交通省発表文より抜粋』
【住宅地】
低金利や住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支えもあって下落率は縮小した。都市中心部における住環境良好あるいは交通利便性の高い地点で地価の上昇が見られ、また、郊外の住宅地でも都心への利便性の高い地点で地価の上昇が見られる。
【商業地】
全都道府県で前年より下落率が縮小した。オフィス系は依然高い空室率となっているものの、新規供給の一服感から低下傾向にあり改善傾向が見られる地域も多く下落率は縮小している。また、店舗系は総じて大型店舗との競合で中小店舗の商況は厳しく商業地への需要は弱いものとなっているが、繁華性のある地域では商業地の希少性もあり上昇地点も見られる。
主要都市の中心部において、耐震性に優れる新築・大規模オフィスへ業務機能を集約させる動きのほか、拡張や好立地への移転も見られ、優良なオフィスが集積している地域の地点の地価は下げ止まってきているが、中小の古い旧耐震ビルの多い地域は依然需要は弱くなっている。
また、三大都市圏と一部の地方圏においては、J-REITによる積極的な不動産取得が見られた。その他、堅調な住宅需要を背景に商業地をマンション用地として利用する動きが全国的に見られた。
大阪圏は、半年毎の地価動向を見ると後半はほぼ横ばいとなり、この1年間では各府県で上昇地点が増加し、特に大阪府大阪市を中心として上昇地点が増加した。