岩井伸夫の「開業準備室」 事業計画書№1 「事業計画書を作る」

飲食店の開業のイメージときくと
「お金がかかる」
「不動産」
「良い物件」
など、重たい部分が先に思いつく方が多いようです。

開業に関しては、たしかに出費が多い「物件選び」に目がいきがちですが、

まずは開業にたいする事業計画がもっとも大事になります。

自分の自己資金をベースに考えることは基本ですが、
自己資金で足りる物件を選ばれる事も多く感じます。



まずは、「何を」「いくらで」「いくつ売る?」からの計画を立てて
その実現性をさぐる計画が必要です。
その実現性に適している物件があなたにとって「良い物件」です。

今日はその計画書について考えていきましょう。

まずは計画書の必要性です。

なぜ計画書を作る必要があるのでしょう。

もちろん、前述した「物件選び」に活用することも大事です。

それ意外に必要な理由は、

1、借入するのに必要。

2、事業の信憑性を他人が理解するのに必要。

3、自分自身が、判断するときに迷わないように。

などの理由が明確にあります。

 

 

1、借入するのに必要。
実際に、借入予定がなければ要らないかではなく、
借りられる計画書になっているかどうかが大事です。
借りれるかどうかは、貸す立場からすると、「返してくれそうかどうか」です。
借りる必要がなくても、同じ視線でのチェックするためのツールとして活用できます。

 

2、事業の信憑性を他人が理解するのに必要。
開業するためのストーリーを第三者に伝える事ができるか?の指標は計画書です。
ストーリーと「合致している計画」が必要です。想いだけでは良いお店造りはできません。

 

 

3、自分自身が、判断するときに迷わないように。

 
開業時にはたくさんの判断が必要になります。
すべてが予定通りにはなりません。
ひとつの判断が予想外だった場合、全体を見直したり、再度検討したりするのに
自分自身の指標となります。
いかがでしょう?
思いつきで開業したり、
無計画で開業することをさけるため
しっかり事業計画を作成するところから始めてみましょう。

 

 

 

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↓日本政策金融公庫ホームページです。ご参考にどうぞ
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/01_sinkikaigyou_m.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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