店舗内装part3・・・内装に掛かる費用(居抜き)

内装       居抜きについて           

今時の主流として「居抜き物件」の活用が多くなってきました。          

居抜き物件は、前テナントが家主さんの許可を得て、

設備を残していく「残置物件」と   

前テナントが営業中に内装一式を譲渡し、それを買い上げて

そのまま使っていく「造作譲渡」物件があります。   

残置物件は、

家主さんも保証なく、良ければ使ってね。というものですから、

厨房の土台やカウンター、空調などが残っていれば

それだけで数百万の予算を使わずに済みますから、活用したいところです。      

             

造作譲渡物件は、

一式の場合が多いので、それこそ食器まで使えると、初期投資が相当低くなります。      

もちろん譲渡なので有償で買い取る訳ですが、それでも自分で用意するよりは相当安いです。      

             

問題は、どちらの場合も、自分の開業する業態と合った内装であるか?             

そうでない場合、どこを調整する必要があるかが大事です。   

             

10坪前後だと、カウンター席+テーブルがいくつか。

というレイアウト自体かわりようがなく、   

結構このまま使ったりすることが多いです。             

例えば、カウンターが残置だが、このカウンターの奥行きが狭くて困る、というケースがありました。      

カウンターを広げると、再度防水領域も増やす必要があり、

一度とりはずした以前のカウンターがそのまま使えるかはわからない場合もあります。   

最終的には予算に応じてというのには、変わりませんが、      

予算ありきでお店造りをすると、肝心な売上構築に支障をきたす場合もあります。          

 

がんばって無理してでも、設備から工事して新しい店造りをすることも検討してください。          

あくまでも、理想の内装を優先することです。          

             

内装でも、設備以外の意匠的な部分は、全お客様に影響するわけでなかったりするので   

まずは、設備から。          

次に自分の理想とする業態の内装とは?      

と、考えて意匠部分を進めるのが良いでしょう。      

 

 

 

 

 

カテゴリー: 飲食店プロデューサー 岩井伸夫の「開業準備室」   パーマリンク

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