店舗内装part2・・・内装に掛かる費用

内装に掛かる費用はいくらくらいですか?という質問をよく頂きます。 

◆まずはスケルトンの場合◆

 

何よりもデザイン部分よりも設備にお金が掛かります。

 

 

天井       空調 照明 換気 設備が必要です。

 

床(厨房)           防水施工が必要となります。またグリストラップやグレーチングなど。

 

床(客席)           フローリングのような高価なものから、モルタル塗りなどの

                           簡易なものまで選べます。

 

壁               むき出しでも雰囲気は出ますが、冬寒い夏暑いになりがちです。

                                ボード張りなどの施工が一般的です。

                                また、クロス仕上げや塗り仕上げによっても仕上がりが変わります。

 

トイレ(1ヶ所)         50万くらいのイメージでわかりやすいかと。

 

電気工事              すべての電気をコントロールする配電盤までの設備が必要です。

 

ガス工事              テナント内にガスの引き込みがない場合もあります。この場合、

                              借り主負担でガス工事が必要です。

 

給排水工事           厨房やトイレなどは近いほうがまとまって安くなりますね。

 

上記がスケルトンからの設備イメージです。

まだまだ必要なものはありますが、大きくはこんなところでしょう。

 

 

 次に、

一般的な内装工事

 

カウンターの設置・入口ドア・壁面。

そして、

家具。これは イス テーブルなどです。

 

イスなどは業務用カタログから選ぶことが多いですが、

テーブルなどは作ってもらう事が多いです。

 

天板のサイズや高さに合わせた脚を組んで作ります。

座敷、小上がりなど店舗作り付けの場合、

 

大工さんが作ったものを持ち込んで

 

設置する場合などがあり、予算に合わせて考えていきます。

 

さらに照明器具、調度品などです。

 

照明器具は、デザイン会社がデザインしてくれた場合、器具も提案してくれます。

 

埋め込みのダウンライトの場合や、配線ダクトからのつり下げなど、

 

これも選択肢は多くあります。

この照明器具や照度の調整で、お店の雰囲気が大きく変わるので、

できればプロの意見を聞くようにしたほうが良いです。

 

 

では、内装デザイン会社について少し。

 

いくらかかるか?

ですがいくつかのパターンがあります。

 

・工事費に対するパーセンテージの場合。

 

・坪当りの価格設定のある場合。

 

・最低額の基準がきまっている場合。

 

自身の予算や趣向にあったデザイン会社を選ぶのがベストです。

もちろん、売れっ子デザイナーやデザイン会社はそれなりの価格となります

それだけ掛けても採算が取れる計画ならぜひ、

センスの良いデザイン会社と組む事をお勧めします。

 

また、工務店でデザインもしてくれるところも多いです。

 

最終的には、相性と言えるでしょうから いろんな情報を集めて 

いろんな方に会ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: その他, 飲食店プロデューサー 岩井伸夫の「開業準備室」   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>